メッセージSTRENGTH

院長 登谷 大修

当院は医師として最初に学ぶべき「患者さんの立場で考える」習慣を理念に掲げ実践しています。
さらに、当院での研修の特徴は
①多職種によるチーム医療とクリニカルパスの体験
②患者の精神的・社会的支援を含む、健診から緩和医療までの総合的がん医療の体験
③救急チームによるER型急性期医療の教育
④画像診断センターの専門医による画像診断教育
⑤女性診療センターでの総合的女性医療の体験
等です。
これからの病院医療は「医師の個人的な技量に頼る医療」から「多職種と複数科の専門医によるチーム医療」に変わりつつあります。
当院はそのような医療を学ぶために最適の環境と考えます。
是非、当院の職員文化を体験してください。

臨床研修管理委員長 若松 弘一

私が卒業した昭和57年はまだ臨床研修制度がなく、すぐに脳外科に入局し、麻酔科を3か月間ローテートした後は脳外科医として働いていました。私自身が医者を目指したときはいろいろな疾患を広く浅く診られる医師、今でいえば総合診療医を目標としていましたが、当時は専門分野を早く極めることが流行でしたし総合診療科もありませんでした。平成16年にこの制度が始まった時は、学生時代とは違い給料をもらい身分も保証されながら実戦で広く診療を学べることをとてもうらやましく思いました。
皆さんの中には最初から専門科のみを勉強したい方も多いかもしれませんが、患者さんはたいてい自分の専門領域以外の疾患も伴っているものです。どの診療科に進もうとも、患者さんをただ局所的にみるのではなく、一人の人間として全身を診られるようになるために、多くのことを学んで有意義な研修医時代を過ごしていただきたいと思っています。
当院の特徴は各診療科の垣根が低いことです。中規模の市中の基幹病院である当院において、医師とはどうあるべきか、患者さんの立場に立った診療とはどういうものなのか、肌身で感じて学んでいただけましたら幸いです。

プログラム責任者 高畠 靖志

当院の研修プログラムの特徴は、効率よく定められた必修プログラムをこなしながら、自由選択の期間を長く取り、多様なニーズに対応できることにあります。自由選択では、全国済生会のネットワークや金沢大学・福井大学との連携で、一定期間、院外での研修も選択できるようになっています。また、ラーニングセンターを設置し、AHA-ACLSセンターでの研修や、看護師や他のメディカルスタッフを交えたシミュレーショントレーニングを行い、各種シミュレーターでのトレーニングにも力を入れていることも大きな特徴の一つです。
当院は、「患者さんの立場で考える」という理念のもと、益々重要が高まっている「チーム医療」の推進に力を入れており、医師のみならず全てのスタッフが優しくアットホームに研修医に接してくれるのが特徴です。研修終了時には、医師としてだけではなく、社会人としても、一人前になるように一緒にがんばっていきましょう!

臨床研修指導部長 竹越 靖夫

長年にわたるアメリカでの経験を生かし、アメリカにおける臨床教育用の各種教材を用いて、診断の進め方や治療方針の組み立て方などをわかりやすく指導するとともに、研修医の悩み事などにも相談にのっています。
【主な資格】
○金沢大学医学部臨床教授
○米国外科学会フェロー
○AHA-ACLSセンター長

見学随時受付中!

毎週月曜日~金曜日の8:30~17:00の時間内でご見学いただけます。
気軽にお申し込みください。

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