voice of senior
先輩看護師の声

福井県済生会病院では現在、
多くの男性看護師が活躍しています。

男性看護師会(「だんねーざクラブ」)


木村 翔一さん

木村 翔一さん

 私は以前、看護職以外の仕事をしていましたが、妻が早産で子どもをなくした時に私も含め看護師に精神的な支援をしてもらい大変お世話になりました。それを機に、自分も看護師になり患者さんに寄り添っていく仕事がしたいと思い看護師を目指しました。そして、済生会病院に就職した理由は、小児科病棟がある事と健康診断等で受診した時のスタッフの対応が細やかで安心して診察を受けることができたからです。
 私は30歳代で入職しました。年を重ねているため総合病院で働くのは難しいのではないかと学生時代に不安になった事もありました。しかし、1年目は病棟のスタッフ全員が指導してくれて安心しました。数年たった今もプリセプターが随時助言や指導をしてくれているため、意欲を持って仕事をすることができています。
 また、私は子どもが好きで元気になって退院していく事を支援したいと小児科を希望し、今小児科と内科の混合病棟で働いています。実際、検査や点滴の時の医師の介助や移乗の介助といった力のいる仕事は男性看護師が助かると言われる事、思春期の男の子の清潔ケアや排泄ケアについては「男性が対応してくれて恥ずかしさが減った。」「男性ならではの共有の話をすることができ入院生活の辛さを軽減できた。」と、患者さんや家族から言われ、それがやりがいや使命感につながっています。女性看護師と男性看護師が協力することでより患者さんの立場に立って考えることが出来、少しでも安心して療養していただけるような看護が提供できると思っています。
 少しずつ男性看護師は増えてきています。看護に興味がある方、一緒に働ける日を待っています。




谷口 僚さん

谷口 僚さん

私が済生会病院に就職したきっかけは、多くの診療科があり、たくさんの経験ができると感じたからです。実際、当院では多くの部署で男性看護師が活躍しています。専門領域の研修もあり、自分のレベルに応じて幅広く学べる環境が整っています。新人研修も充実しており、看護技術をしっかりと学ぶことが出来きるので、安心して業務を行うことが出来ます。
 現在、私は透析室に勤務しています。看護師だけでなく、臨床工学技士の方と共に仕事をしており、男性スタッフ同士、仕事の相談もしやすく楽しく働けています。
 透析を受けている患者さんは、週2~3回通院し治療を行っています。中には、厳しい食事制限などで心理的に不安定になる患者さんもいらっしゃいます。その思いを受け止め、安心して通院して頂けるようサポートすることも看護師には求められます。男性患者さんの悩みを聞いたり頼りにされることも多くあります。治療や身体面だけでなく、精神的にも患者さんを支えられる看護師を目指していきたいと考えています。
先日、認知症を患った患者さんの透析生活を支える支援について、学会発表を行いました。初めてのことで、不安や緊張もありましたが、共に働く医師や看護師、臨床工学技士の方に支えられ、貴重な体験ができました。職種の垣根なく互いを支え合って働けるところも済生会病院の良い点だと感じています。
大変なことや辛いこともありますが、それ以上にやりがいも多くあります。ぜひ福井県済生会病院に来て一緒に働きましょう。




前田 裕司さん

前田 裕司さん

私は看護師の資格取得後、精神科病院にて心のケアの看護をしていましたが、次第にもっと他病院での様々な看護も経験してみたいという思いが強くなり「患者さんの立場で考える」という当院の理念は看護の基本である患者さんの思いを傾聴する、共感するということと同様であると感じ再就職を決意しました。H9年入職時は、男性看護師は私を含め3名しか在籍していませんでしたが、現在では数多くの男性看護師が各病棟や外来部門で日々の看護に携わっています。
私は現在手術室勤務ですが、近年の腹腔鏡手術の進歩に伴い、最新の様々な器材を取り扱う場面が多くなってきており、臨床工学技士と共に手術に対応、また整形外科手術では複雑な器械を組み立てる必要があるなど、その点では男性の特性が発揮される部署であると思います。
また当院には数多くの認定看護師が在籍しており、年間を通しての看護部クリニカルラダー研修や職員全体研修も充実しており、就職後も日々の学びがしやすい環境にあると思います。福利厚生面では現在はコロナ禍のため行われていませんが、診友会による国内、海外旅行やバーベキュー大会等、他職種の方々とも懇親を深められる行事も魅力です。また当院での外来受診や入院をした際にも診療給付金制度というものがあり安心できます。
看護師資格を目指し頑張っている学生さん、再就職を考えている看護師さん、患者さんの立場で考え寄り添う看護の道をぜひ私達と一緒に歩んでいきませんか。




望月 豊史さん

望月 豊史さん

看護師として16年が経ち、現在は主任として病棟全体の調整やスタッフ育成に携わっています。これまで様々な患者さんと関わる中で、「その人が大切にしていることを理解し、安心して療養できる環境を整えること」が看護の本質だと感じてきました。当院の理念である“患者さんの立場で考える”という姿勢は、私が日々の看護で大切にしている思いと重なり、働き続けるうえでの大きな支えになっています。
入職した当時は男性看護師がまだ少なく、相談できる相手も限られていました。しかし現在では多くの男性看護師が様々な部署で活躍しており、互いに得意分野を生かしながら協力し合える環境が整っています。患者さんから「男性に相談できて安心した」と言われることもあり、チームの中での役割を実感する場面が増えました。
主任として心がけているのは、スタッフ一人ひとりが自分の看護に自信を持てるよう支援することです。忙しい中でも振り返りの時間をつくり、困ったときに気軽に相談できる雰囲気づくりを大切にしています。当院にはクリニカルラダーをはじめとした教育体制が整っており、経験年数に応じて学び続けられる環境があります。私自身も後輩と共に学びながら、日々新しい視点を得ています。
看護の仕事は決して楽ではありませんが、患者さんの回復に寄り添い、チームで支え合いながら働けるこの環境は、私にとって大きなやりがいです。看護師を目指している方、再就職を考えている方、ぜひ私たちと一緒に、患者さんに寄り添う看護を実践していきましょう。




ページトップへ